ビル設備管理の仕事まとめ

ビル設備管理はどれぐらい稼げる?

ビル設備管理の給料は仕事柄色々な資格が必要とするので、その資格を持つことで資格手当てという形で給料に加算されますがその給料は独立系と系列系で変わって来ます。独立系は特に親会社がなく、独立した設備管理会社で入札などで現場の仕事を取ったり、系列系の会社の下請けなどの仕事をしている会社です。

最近では不景気なので入札競争は激しい傾向にあります。より安い入札額で現場を落札することが多く、そのために給料は系列系に比べて低めに抑えれています 給料が抑えられてる変わりに、仕事はそれほど忙しくなかったり、身体きつくなるほどの肉体労働も少なめです。

最近では系列会社の下請けの現場が多く、系列会社の下請け現場は独立の現場よりも事務系など仕事が多いため細かい配慮が必要な仕事が多くなってきています。独立系はボーナスが低いめで下は年収が200万ぐらいから役職がない平職員なら400万ぐらいが相場となっています。なのでサラーマンの平均年収程度になります。

現場責任者クラスになってくるとさらに100万円程度が見込めます。一方系列系は独立系とは違って大手企業の設備管理部門の子会社やグループです。例えばNTTファシリティーズ、第一生命系の第一ビルディング、三井不動産ビルマネジメントが挙げられます。大手企業の子会社ということで給料やボーナス、福利厚生は独立系よりも優遇されています。

仕事内容は親会社が持っている建築物の管理で独立系とは違いビルのマネージメントに関わる事務業務が中心となっています。系列形の年収はボーナスが多く4ヵ月分ぐらいが相場となっています。

そのうえに住宅手当や退職金もしっかりしています。系列系の大手でも責任者クラスにならないと500万円が限界になります、責任者クラスになると700万円から800万円の年収が可能になってきます。

都市部と地方ではビルの多い都市部の方が給料か高く、地方の方が仕事自体が少ないので給料も安めに設定されています。系列会社のほうが優遇されているのですがキャリアや資格がなくては系列系の正社員になる事は難しいです。

やはり独立系に就職した後に実務経験を積んで、資格を取って、実績を作って系列系に転職をしたり、契約社員として就職をして仕事ぶりを認められて正社員になる場合もあります。系列系でも独立系でも昇給はあまり見込めないので、年収を増やすためにはより給料の高い企業を目指すべきです。ただし給料が高いということはそれだけ責任のある立場になるということです。